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初心者でもできる通訳式訓練法:スラッシュ・リーディング

Aki写真【スラッシュ・リーディングとは】>> 長い英文を一度に理解しようとすると、まず、文末まで一度読んでから日本語の順序にしたがって「返り読み(後ろから前に戻って読むこと)」をしてしまいがちです。

これでは英文を読むスピードが遅くなってしまいます。

そこで、「スラッシュ・リーディング(slash reading)」の登場です。これは英文を読み進んでいくとき、前から意味のかたまりごとに区切って順に理解していく手法です。

意味の区切りごとにスラッシュ「/」の印を入れるためこのように呼ばれます。

スラッシュは関係代名詞や長い目的語の前など、意味の切れ目と思われる個所に適度に挿入していきます。

スラッシュ・リーディングしてみよう

具体的に次の英語ニュースを例にしてみましょう。

Japanese trio win Nobel Prize in physics for invention of LED light

Three scientists from Japan on Tuesday won the Nobel Prize in physics for inventing blue light-emitting diodes, a transformational and energy-saving light source.

この英語ニュースにスラッシュを入れてみます。

Japanese trio win / Nobel Prize in physics / for invention of LED light

Three scientists from Japan / on Tuesday won / the Nobel Prize in physics / for inventing / blue light-emitting diodes, / a transformational / and energy-saving / light source.

区切りごとの意味を「誰が → 何をした → いつ」 と出てきた順番に理解し、足りない情報を求めて次へ読み進んでいくのです。

慣れてくると、スラッシュを入れなくても意味の切れ目が自然にわかるようになります。

この読み方を習慣づけることで、リスニングのときと同様に英語の語順のまま理解できるようになりますよ。

次にご紹介する「サイト・トランスレーション」はこの区切りごとに頭から日本語に訳していく訓練法です。こちらもぜひ取り入れてみてくださいね。

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